西アフリカからやって来た、コラ?!
フレイムハウスにて遭遇した、西アフリカの楽器。
その名も、「コラ」というのだそう。
ポロロン♪という、なんともいえない軽やかで美しい音色と、西アフリカ出身という話を聞いて、思わず、「カリンバっていう楽器、持ってるんですけど~」と言ってしまった。
そしたら、なんと!やはりやはり、このお方(すみません、お名前存じ上げません)のご専門はカリンバなんだって! しかも、やはり(×3)京都のロビンさんのことは当然知っておられました。
世界は一つ。なんだかんだでつながってるね~♪
ちなみに、湿気にとっても弱いという、コレ…ちゃうちゃう、コラ。弦が11本もあって調弦が大変なんだって。そりゃひと仕事やわ。ウクレレ4本でも、真剣にやると…やもんね。
by viva-beer1221
| 2005-06-21 23:06
| つれづれ日記